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自分の印象をコントロールする方法

自分の見られたい印象、明確に持っていますか? ■「プレゼンを通じて、与えたい印象は?」 企業でのプレゼンテーション研修のなかで、印象コントロールの演習というのをよくやります。 どういうものかというと、以下の通り。 まず受講者の方々に「今からやるプレゼンを通じて、聴衆にどういう印象を与えたいかを、まず書いてみてください。『元気な感じ』とか『真面目な感じ』とか、そういう一言で結構です」と言って、自分の出したい印象を明確にしてもらいます。 続いて、その記入した内容は伏せた状態で、実際にプレゼンテーションをやってもらう。その後に聴衆の方たちに「今のAさんのプレゼンを見て、Aさんはどんな人だという印象を持ちましたか?」と聞くのです。 やってみると、「自分が出したかった印象」と「実際に聞き手が持った印象」がうまく合わない場合が多々あります。なかなか、自分が思ったとおりの印象を聴衆に与えるというのは難しいものです。■出したい印象を設定していない この演習を行なうと、面白いことが起こります。 そもそも「自分の出したい印象を書いてください」と言った時点で、すぐにそれを書き出せる人と、なかなかそれを書けない人がいます。書けない人は「そもそも、そんなこと考えたことがない」ということなんでしょうね。 ここからが面白いところ。 出したい印象を書き出すのにかかった時間が長い人であればあるほど、実際に聞き手から持たれた印象がかけ離れている場合が多いのです。逆に言えば、すぐに書き出せた人は、その出したかった印象通りに見られる可能性が高い。 これは一体どういうことでしょうか?■日々の生活の差は埋まらない さて、種明かしです。まぁ、種明かしが必要なほど大した話ではないですが。つまりは「出したい印象がすぐに書き出せる=日ごろからそういったことを考えている」ということで、日ごろから考えているからこそ、その出したい印象が板についているというだけの話。当然のことです。 さて、重要なのはここからです。 自分の持たれたい印象、あなたは明確に持っていますか? 持っていない場合は、要注意です。到着地点も決めずに走り出すようなものです。ぜひ、明確にしてみてください。■まずはキーワードを決める 「持たれたい印象を明確にしてください」と言いっぱなしで終わるのもどうかと思うので、少しだけそのためのヒントを差し上げたいと思います。・キーワード2つにまとめる・マネしたい芸能人をセレクトする 出したい印象をキーワード化するとき、2つのキーワードを組み合わせると効果的だと思います。たとえば「情熱的な感じ」だけではまだボンヤリした表現になりますが、「情熱的で、かつユーモアあふれる感じ」というと大分印象が絞られるのではないでしょうか? もうひとつ、マネしたい芸能人をセレクトするというのも有効です。芸能界は魅力的な人がせめぎあっている激戦区。当然ながら、キャラが立っている方が生き残っています。そうした人の中から「この人のような印象を与えたい」とセレクトするのは、とても良い方法だと思います。 ぜひ、おためしあれ!【企画・プレゼンガイド:野村尚義】■関連記事・プレゼンでダラダラトークをしない秘訣・プレゼンで惹きつける話し方8つのポイント・「話し上手だな〜」と思う有名人ベスト10・「レシピ」はこちら・「カレーレシピ」はこちら

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